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桐たんす職人

東京墨田区の桐たんす職人です。

江戸東京博物館にて桐たんす製作実演


江戸東京博物館 常設展示室5F ミュージアムラボ内体験住宅にて伝統工芸保存会で一緒のかんざし職人の三浦さんと行っております
日時12月17日(土)~12月18日(日) 10時30分~16時30分時





かんざし職人の三浦さんです↑



これは私です↑



両国第一ホテル展示

両国第一ホテルの1階ロビーに、墨田区伝統工芸保存会の展示ブースができました、1カ月交代で会員がそれぞれ展示を行います

11月は 私が担当で 桐箪笥の展示となります ショーケースの中の展示なので 大きなものは置けませんが とても綺麗に 展示することができました お近くまで 来ることがありましたら 是非見に来てください

蒔絵の飾棚完成

前回のブログでも少し触れましたが

蒔絵の飾棚の修理が完了しました。

修理前↓
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結構傷み、汚れが有りましたがほぼ完全に直りました。
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蒔絵の部分は塗装をかけてから蒔絵の部分を砥ぎだすので

非常に時間がかかります。

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紫檀の縁取りも再生しました。
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飾棚の内側の部分です。

トノコ仕上げを施していますが

シミ等一切ありません。

実はこういうところが一番技術を必要とします。

衣裳盆に変更2

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前回のブログで「みだれ盆」を「衣裳盆」に変更する

過程を紹介しましたが、作業が完了したので

出来上がりの紹介です。

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お盆が6枚になり着物もたくさん入るようになりました。

このように作り替えることが出来るのも

無垢板を使用し伝統的工法で制作されている

桐たんすならではです。

次の仕事は象嵌(貝などを使用した装飾)と

一部漆蒔絵も施されたたんすです。

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難しい仕事ですが、今まで象嵌および漆蒔絵の桐たんすは

かなりの経験が有ります。

完成したら又ご報告をします。














衣裳盆に変更

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こちらの桐たんすは「衣裳盆」(着物を入れるお盆)が4枚

その下に「みだれ盆」が2枚あります。

みだれ盆は比較的高級な桐たんすに付いている場合が

多いですが帯は入らないですし、お客さまにしてみれば

入れるものが無いという場合が結構あります。

このみだれ盆を今回は衣裳盆に作り替えます。

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分解して右側の3つ有る小さい引き出しを取り外します。

すり桟を取りつけ大きい衣裳盆が入るようにします。

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このように「みだれ盆」から「衣裳盆」に作り替えることも出来ます。




12月2日(水)から8日(火)まで

東京スカイツリータウンソラマチ5F「すみだまち処」にて

桐たんす制作実権を行います。

お時間のある方は是非遊びに来てください

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 前回の実演風景です